遊戯王 KAIMAN’s blog

主に遊戯王ラッシュデュエルに関するブログです。不定期更新です。

ラッシュVol.5 旧ドラゴンデッキ公開!

どうも!遊戯王好き、KAIMANです!

 

今日はラッシュデュエルで、前環境で私が実際に使っていたドラゴンデッキのレシピを公開します!

やはり竜魔デッキを相手には勝率よかったとは言えませんがドラゴン同士では、当時ほぼ負けなかったかなと思いますので自信作です!!

こちらのデッキを参考に、第2弾のブースターパックのカードで入れ替えしてもらえると嬉しいですね♪

では、肝心のデッキがこちら!


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デッキ枚数42枚ですね。

最上級8枚、上級2枚、下級21枚、魔法9枚、罠2枚の構成です。

以下に3つのポイントで解説します。

 

 

[ポイント1]

セブンスロードマジシャンが入っている。第2弾のパックが発売された現在では、ある程度緩和されましたが、第1環境では「青眼の白龍」を倒せることが非常に重要でした。

私がデッキ構築している時点では、「ドラゴニックプレッシャー」「グラビティプレスドラゴン」などを駆使して「青眼の白龍」を突破するしかなかったのですが、「セブンスロードマジシャン」をいれたことにより、非常に突破が楽になりました。効果発動後の攻撃力次第ですが、「火の粉のカーテン」もケアできるのも良い点です。

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[ポイント2]

バック破壊のカードが「火竜の熱閃」「ハンマークラッシュ」で合計6枚入っています。やはり相手の「ダークリベレイション」が強すぎたので出来るだけバック破壊はいれておき、あわよくば「ドラゴニックスレイヤー」でも破壊していこうという作戦です。f:id:KAIMAN:20200805221557j:image

 

[ポイント3]

「反攻の竜撃」は正直ドラゴンデッキでも採用していない方がいるカードでした。理由は発動のために破壊されるモンスター、反攻の竜撃、コストの手札、の合計3枚を要するカードだからです。3枚分使ってモンスター1体破壊なので割りに合わないと言われており、それは私も理解できます。

ただそれでも1枚だけ採用していた理由は、相手のターン終了時に残る盤面をこちらが意図的に変えられるからです。ラッシュデュエルは毎ターン5枚ものカードを引くため、こちらも相手の盤面を返すことができます。むしろ返せないと大ピンチですw

「反攻の竜撃」は戻ってきた自分のターンで盤面を返す可能性をあげられるカードだと思って私は採用してました。うまくいってたかはわかりませんw勝負は時の運ですw

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大好きなドラゴンデッキなので、熱く書いてしまいました!すみません!十人十色の意見あると思いますので、「いや、ちがうよ」とかあっても何卒お収めください。

またデッキレシピ公開していきますね♪

 

さて、ということで今回はここまで!

では、また次回!バイバイ( ゚∀゚)ノシ

 

※画像はネットから転用してます。

問題あれば削除しますのでお知らせください。

 

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